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欧州評議会・地方自治体会議総会について

 5月28日(水)、外務省を通じ、5月28日に仏ストラスブールにおいて開催された欧州評議会(本部・仏ストラスブール)の地方自治体会議総会において、日本の都道府県知事から地方行政についての講演をお願いしたいとの依頼があり、本会を代表して荒井正吾奈良県知事が出席しました。同会議でのわが国の都道府県知事の講演は一昨年、昨年に続き3回目となります。
同会議において、荒井知事は、1000年以上前からの古都奈良と中国や西洋とのつながりに触れた上で、現在の日本の少子高齢化、地域医療、年金等の社会保障、国と地方の財政上の問題、市町村合併の現状や道州制の構想など、わが国や地方自治体が直面する諸問題について説明を行いました。さらに、グローバル化の進展とともに顕在化する懸念される問題と、地方自治体間の直接の交流がもたらす効用への期待などについて英語で講演を行いました。
なお、荒井知事は、翌29日にはコルマールを訪れ、まちづくりと都市政策の状況を視察しました。